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甲子(きのえね)の日柱: 冬の水を吸う大木

ひとことで:甲子(きのえね)は六十干支の1番目。陽の木が子(ねずみ)・水の上に座る日柱です。納音は海中金、日支の通変星は印綬、十二運は沐浴、天中殺は戌亥天中殺。

日柱基本データ

順番1 / 60
日干甲 · 陽の木
日支(配偶者の座)子 · 子(ねずみ)・水
蔵干癸(印綬)
日支の通変星印綬
十二運沐浴
納音海中金(かいちゅうきん)
天中殺(空亡)戌亥天中殺
この干支の年1924、1984、2044

性格甲子の人の性格

六十干支の始まり。冷たく澄んだ水に根を張る若い木の姿です。頭がよく学ぶことが好きで、穏やかな理想家。自然な魅力があり、人から一目置かれます。考えすぎて動き出すのが遅れる点に注意。

通変日支の通変星:印綬

支えと学びの星の上に座ります。思慮深く学ぶことが好きで、人の助けを受けやすい形です。

十二運十二運:沐浴

十二運で見ると、甲が子に座る形は沐浴。世の中を知り始めた若者。魅力的で好奇心旺盛、気分が変わりやすい。

納音納音:海中金

六十干支は2つずつ、30種の「納音(なっちん)」に分けられます。甲子は海中金。イメージは海の底に眠る金。表に出てはじめて価値が見える。納音は古い層の占術で、日干の五行とは別の背景のイメージとして読みます。

日柱は四つの柱の一つ。四柱すべて・五行バランス・2027年の運勢を無料で出せます。

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恋愛恋愛と配偶者の座

四柱推命では日支を配偶者の座(配偶者宮)と見ます。甲子の日支は子(ねずみ)で、伝統的に丑(うし)と支合、辰(たつ)・申(さる)と三合し、午(うま)と冲になります。

甲子と最も調和する日柱は己丑(つちのとうし)。天干が干合し、地支が支合する「天合地合」です。反対に戊午(つちのえうま)・庚午(かのえうま)は天干も地支もぶつかる「天剋地冲」とされます。実際には命式全体の方が大切です。

天中殺天中殺(空亡)

甲子は甲子の旬に属し、天中殺は戌亥天中殺(空亡は戌亥)です。伝統的に、この十二支の年・月は物事が固まりにくいとされます。次の該当年:2030、2031、2042、2043。天中殺の月や6タイプの解説は天中殺の計算へ。

暦甲子の日はいつ?

日の干支は60日で一巡します。次の甲子の日:2026年10月17日、2026年12月16日、2027年2月14日、2027年4月15日。甲子の年(生まれ年の干支):1924、1984、2044。

日干甲の詳しい解説は甲の日主へ。

Q&A甲子の日柱 よくある質問

自分の日柱が甲子かどうか、どうやって調べますか?

日柱は生まれ年ではなく生年月日で決まります。日柱の計算機か無料の命式で生年月日を入れ、甲子と出ればこのページがあなたの日柱です。

甲子の納音は?

甲子の納音は海中金で、乙丑(きのとうし)と同じです。

甲子と相性の良い日柱は?

伝統的には己丑(つちのとうし)です。天干が干合し地支が支合するためです。相性は一つの柱でなく命式全体で見ます。

甲子の天中殺は?

戌亥天中殺です。

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