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庚子(かのえね)の日柱: 冷たい水の中の鋼

ひとことで:庚子(かのえね)は六十干支の37番目。陽の金が子(ねずみ)・水の上に座る日柱です。納音は壁上土、日支の通変星は傷官、十二運は死、天中殺は辰巳天中殺。

日柱基本データ

順番37 / 60
日干庚 · 陽の金
日支(配偶者の座)子 · 子(ねずみ)・水
蔵干癸(傷官)
日支の通変星傷官
十二運死
納音壁上土(へきじょうど)
天中殺(空亡)辰巳天中殺
この干支の年1900、1960、2020

性格庚子の人の性格

冬の水で冷やされた金属。鋭く澄んでいて冷静です。知的で弁が立ち、批判的な目を持ち、分析や議論に才能があります。他の人が見落とす欠点に気づく人。言い方に温かさを加えると、その洞察が受け入れられやすくなります。

通変日支の通変星:傷官

表現の星の上に座ります。頭の回転が速く、はっきり物を言い、独創的。才能は高く、決まりごとには窮屈さを感じがちです。

十二運十二運:死

十二運で見ると、庚が子に座る形は死。静けさ。思索的で集中力があり、表面より深さを求める。

納音納音:壁上土

六十干支は2つずつ、30種の「納音(なっちん)」に分けられます。庚子は壁上土。イメージは壁の土。陰で支える頼もしさ。納音は古い層の占術で、日干の五行とは別の背景のイメージとして読みます。

日柱は四つの柱の一つ。四柱すべて・五行バランス・2027年の運勢を無料で出せます。

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恋愛恋愛と配偶者の座

四柱推命では日支を配偶者の座(配偶者宮)と見ます。庚子の日支は子(ねずみ)で、伝統的に丑(うし)と支合、辰(たつ)・申(さる)と三合し、午(うま)と冲になります。

庚子と最も調和する日柱は乙丑(きのとうし)。天干が干合し、地支が支合する「天合地合」です。反対に甲午(きのえうま)・丙午(ひのえうま)は天干も地支もぶつかる「天剋地冲」とされます。実際には命式全体の方が大切です。

天中殺天中殺(空亡)

庚子は甲午の旬に属し、天中殺は辰巳天中殺(空亡は辰巳)です。伝統的に、この十二支の年・月は物事が固まりにくいとされます。次の該当年:2036、2037、2048、2049。天中殺の月や6タイプの解説は天中殺の計算へ。

暦庚子の日はいつ?

日の干支は60日で一巡します。次の庚子の日:2026年11月22日、2027年1月21日、2027年3月22日、2027年5月21日。庚子の年(生まれ年の干支):1900、1960、2020。

日干庚の詳しい解説は庚の日主へ。

Q&A庚子の日柱 よくある質問

自分の日柱が庚子かどうか、どうやって調べますか?

日柱は生まれ年ではなく生年月日で決まります。日柱の計算機か無料の命式で生年月日を入れ、庚子と出ればこのページがあなたの日柱です。

庚子の納音は?

庚子の納音は壁上土で、辛丑(かのとうし)と同じです。

庚子と相性の良い日柱は?

伝統的には乙丑(きのとうし)です。天干が干合し地支が支合するためです。相性は一つの柱でなく命式全体で見ます。

庚子の天中殺は?

辰巳天中殺です。

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